年末年始営業のご案内
平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
本年も残すところあとわずかとなりました。
来年も従業員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますのでより一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。
年末年始休業日
2024年12月28日(土)〜2025年1月5日(日)
個人タイプの生命保険ラインアップ
個人タイプ生命保険、医療保険は、三井住友海上あいおい生命、アクサ生命、東京海上日動あんしん生命を取扱中!ラインアップはこちらからご覧いただけます。
個人タイプの損害保険ラインアップ
個人タイプでご加入いただける自動車保険、財産をお守りする損害保険。 三井住友海上あいおい生命、アクサ生命、東京海上日動あんしん生命を取扱中!ラインアップはこちらからご覧いただけます。
法人向け生命保険ラインアップ
法人向け生命保険、医療保険は、三井住友海上、損保ジャパン日本興亜を取扱中!ラインアップはこちらからご覧いただけます。
法人向け損害保険ラインアップ
法人向け生命保険は、三井住友海上あいおい生命、アクサ生命を取扱中!ラインアップはこちらからご覧いただけます。
お客さま本位の業務運営に関する方針
株式会社ブレス
私たちは、真にお客さまが抱える問題を把握し、解決に向けた最適のご提案を行うことが保険のプロの責務であると考えております。当社では、「顧客本位の業務運営に関する原則」(金融庁公表)に基づき、お客さま本位の業務運営に関する方針を以下の通り策定いたしました。ご契約の際も、万一の事故の際も、「お客さま基点」の考え方を大切にし、本方針を全員が遵守し行動してまいります。
方針1. お客さまニーズに沿った最適な商品・サービスの提供〈原則2.3.6〉・当社は、お客様のご意向・ニーズを丁寧にお伺いしたうえで、お客さまのライフスタイルや業種、社会や経済環境やお取引状況等を踏まえ、お客さまに最適な商品をご提案いたします。
・当社で定める比較推奨方針のもと、お客様のご意向の把握、重要事項説明などの適切な実施を通じて、お客さまの利益を不当に害することのないような商品提供に努めます。
・当社は、お客様さまの保険知識を考慮のうえ、パンフレット・重要事項説明書等を用いながら、保険商品やサービスの内容について丁寧かつわかりやすく説明するように努めます。
・当社は、ご高齢のお客さまや障がいのあるお客さま等、特に配慮が必要なお客さまについて、ご本人の理解力や判断力に合わせて丁寧な説明を行うとともに、必要に応じてご家族の同席等の対応を図り、誤解を招くことのない適切な内容の情報提供に努めます。
・ご契約後も、各種お手続きやフォローコールの実施等を通じて、アフターフォローを継続してまいります。お客さまのライフスタイルや事業環境の変化に応じたサポートを実施します。
・万一の事故の際には、お客さまに寄り添ったご対応で迅速に安心をお届けし、ご契約時のお客さまのご期待に沿ったサポートが提供できるよう努めます。
・当社は、あらゆる場面で法令や社会規範等を遵守し、かつ、お客さまの利益を不当に害さないことに高い意識と価値観を持ち、コンプライアンス最優先で業務を運営します。
方針5. 方針の浸透に向けた人材教育〈原則2.6.7〉・当社は、当社や保険会社に寄せられたお客さまの声について、真摯に受け止め全社で共有します。研修・ミーティング等で社員一人ひとりが自らの行動を振り返り、お客さま対応品質の向上に努めます。
・当社は、お客さまに選ばれる代理店であり続けるため、お客さまに適切なアドバイスを行うことを第一とし、社員一人ひとりがプロとして資格取得・知識向上に努めます。
*〈原則4〉該当商品の取り扱いがないため対象外
具体的取組策
方針1:MS1Brain等を活用し、お客さまにふさわしい情報をご案内する。 比較推奨販売方針にそって適切な提案を実施する。
方針2:対面募集やデジタルツールを活用した手続きを推進し、適切な情報提供を実施する。
高齢者募集時には面談記録を残し、適切な募集ができているかを確認する。
方針3:月次で長期契約リストを作成し、必要に応じてフォローコールを実施する。
事故解決が難航する事案については、保険会社と連携しながら早期解決に向けたお客さまフォローを実施する。
方針4:年初にコンプラプログラムを作成し、計画通りに各種点検・研修を実施する。
方針5:年初に教育プログラムを作成し、計画通りに研修・自己学習を実施する。
KPI
1.早期更改率(2週間前)〈方針1〉早期コンタクトを徹底し、お客さまご意向・ニーズを丁寧にお伺いします。収集したお客さま情報やお取引情報を踏まえ、お客さまに最適な商品をご提案いたします。
2.デジタル手続き率75%〈方針2〉お客さまの特段のご要望がなければ、対面にてお客さまのご理解状況やご意向を確認しながら丁寧なご説明を実施します。
3.新種事故対応 関与率100%〈方針3〉万一の事故のなかでも特に専門知識が必要になる「新種事故」について、保険のプロとしてお客さまに寄り添ったアドバイスを実施いたします。
以上